株式会社グリーンウォーターズ(以下、『GW社』と記載)が提供する教育サービス「GSchool」。同サービスを活用した学びの機会を紹介します。

- 【会社名】 六ケ所エンジニアリング株式会社
- 【職種】機器メンテナンス及び土木・電気・菅工事業
- 【URL】https://r-e-c.co.jp/
六ケ所エンジニアリング株式会社様では、DX化に向けて「DX推進チーム」を選出し、社内への浸透を図っていました。その中で、チームとしてDXを社内に広めるためには、メンバー自身の習熟が不可欠だと考えていたそうです。もともと社内でDX化に意欲的だった六ケ所エンジニアリング株式会社様の目から見て、GSchoolの研修はどのように映ったのでしょうか。
チームとしてDXを社内に広めるためには、メンバー自身の習熟が不可欠
GSchoolを知ったきっかけ、導入の決め手はなんでしたか?
当社ではDXを推進するチームを選出していますが、チームから社内にDXを浸透させるためにはより自分たちの知識の習熟が必要と考えました。また、社員の中にはDXを一から知りたいというニーズも存在していたため、その層に向けても研修を通して知識を習得してもらいたいと思ったこと、そして公益財団法人21あおもり産業総合支援センターが主催したGW社の「ITオンラインスクール」を受講し、さらに知識を深めるために受講を決意しました!
受講者のスキルに応じたレベル設定ができる点が非常に魅力!
他の研修と比べて、GSchoolを受けて良かった点やおすすめポイントを教えてください
GSchoolでは、受講する層に応じたレベル設定ができる点が非常に魅力に感じました。普通のカリキュラム型の研修だと、どうしても受講者のレベルにバラつきがでてしまうので、ある程度グループ分けされ、似たレベルの受講者同士で学べたので、その分しっかり習熟が深まったと感じています。
社内のDX化がより加速度的に進むようになった
導入後の変化や効果は感じられますか?
DX全般において知識習得ができたため、活動がより加速度的に進むようになったと感じています。
GSchoolの研修を受けた当時は、生成AIの存在自体は知っていましたが、使うレベルではありませんでした。しかし、実際に研修の中でAIを触ってみたら、その便利さを実感でき、自然と業務に取り入れるようになりました!
AIについては日進月歩、常に最新情報を
GSchoolに今後期待することや、改善した方がいいと感じることはありますか?
特にAIの分野においては、日々進化しているので、常に最新の情報をキャッチできる講座があるといいなと思います。そういう講座があれば、学んだことをすぐ実務に活かせますし、現場での取り組みにも直結しやすいと思います。
六ケ所エンジニアリング株式会社様より、生成AIの知識の習得、実務での活用を取り入れることで加速度的にDX化に取り組むことができているとの声をいただきました。GSchoolでは、様々な業務内容に基づいた研修をご用意しております。一度弊社ホームページよりご確認いただきご検討ください!
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